クスノキイングリッシュスクール　☆外国人の先生と体感する英語

「なぜ？」「知りたい」「やってみたい」と

そんな幼少期の子ども達は

大好きな遊びの中で

「見たり　聞いたり　やってみたり」と

経験の積み重ねを通して

様々なテーマを「感覚」でとらえ

ズムーズに取り組むことが

できる様になります。

それと同時に意欲、探究心

挑戦や創造性が芽生えていきます。

 

クスノキイングリッシュスクールでは

子ども達のことが大好きで

英語を母国語とする

１０年以上の経験豊富な

外国人の先生が

正確な発音の英会話レッスンと

「知りたい　やってみたい」という

そんな子ども達が大好きで発達に適切な

「気付きや発見、学びのある」

「五感や指先手先を使う」

多様な英語教材も使って

リズムやテンポも大切にしながら

楽しくレッスンを行います。

 

「見たり、聞いたり、歌ったり」

「会話したり、書いたり

教材を使ったり」といった

多様な経験の積み重ねによって

外国人講師に慣れ親しみながら

英語の語感、国際感覚を養い

英語をスムーズに

取り組むことが出来る力

それと同時に

応用力や会話力を育みます。

 

外国人の先生は、日本語も

話すことができますが

課外レッスンや正課活動では

挨拶からすべて英語で子ども達と

接するようにしています。

正確な英語を出来る限り多く聞くことで

子ども達の英語感覚が育まれ、早く日常会話を

習熟する鍵となります 。

 

 

クスノキイングリッシュスクールは

ネイティブイングリッシュを話す

外国人教師が大きくプラスしています。

 

ご家族でハワイ旅行された

お母様の報告ですが

買物に出かけた時、他の塾で

英語を習っている小学生の

お姉ちゃん達が尻込みしているのを

尻目に、くすのき幼稚園で課外を

受けた弟さんは少しもおじけることなく

自分から積極的に片言の英語で

話しかけていき自分の欲しいものを

手にいれたそうです。

 

我が子の堂々とした姿を見て

クスノキイングリッシュスクールの

やり方に感心していただけたそうです。

 

ごく身近に英語を話す外国人がいますから

もうそれに違和感がなくなっているのです。

自分は外国人に「生の英語を習っていたのだ」

という自信が、積極的に話しかけていくきっかけに

なっているのだと思います。

 

クスノキイングリッシュスクールは

幼児期に発達する

右脳（イメージ脳）教育が

ベースになっていますので

「直感・感覚でとらえる英語」

「体感する英語」です。

そのために、日常生活の中で使える英語を

７つ～８つの柱にして、それを

繰り返しながら、らせん状に高めていくように

工夫しています。

 

 

当スクールの英語は、感覚教育、イメージ英語

ですから、覚える英語ではありません。

楽しく遊びながらたくさん聞くことによって

正確な発音で自然に口をついて

出る様に誘導します。

 

イメージ英語が定着してきますと

英語を読む、英語で書くということは

小学5年生から6年生にかけて

ものすごいスピードで身につけていく

ことができます。

 

お子様のステップアップと

学習成果の目安として

ご希望の方に児童英検を実施します。

児童英検検定実施日までに

クスノキ模擬テストを

レッスン内で行ないます。

児童英語検定は、日本英語検定協会が

主催する児童育成型のテストです。

検定協会から正式な認定証がもらえます。

先生達と一緒に頑張ってどんどん

チャレンジしてみましょう。

 

 

12月には、クリスマス会を行っています。

保護者の方にもご参加いただいて

ゲーム等をしながら楽しく過ごします。

姉妹園の英語の先生も参加します。

 

■年少さん（3歳）の課外英語は、

5月からスタートしますが

年中・年長さんは、4月から新学期と共に

スタートします。

3月のお母様などは

「うちの子ついていけるでしょうか」

と心配されます。

ところが、「案ずるより産むが易し」で

子ども達の耳がどんどん慣れてきて

外人の先生とも仲良くなり、3ヶ月もすると

「英語教室に入れてよかった」と

言っていただけます。

 

■国語や算数なら、いい子が努力すれば

「追いつく」ということがありますが

外国語は、「驚いた時間と回数に比例」

しますから、小さいうちから取り組んで

続けたもの勝ちです。

今から始めて続ければ、誰にも負けない

特技になること疑いなしです。

 

21世紀の日本には、英語は不可欠な

教育の一つになります。

大きくなってからの外国語の習得は

とても大きな努力が必要になります。

しかも、それだけ努力しても

ジャパニーズ・イングリッシュ以上には

絶対になりません。

 

それに「自分は、英語は誰にも負けない」

という自信は、他のことにも自信をもって

取り組み、積極性が身に付きます。

 

当スクールでは、1日10分～15分程度

CDを聴くホームワークを与えます。

子ども達は繰り返しがとても好きです。

始めは嫌がっていても、繰り返しているうちに

好きになり、だんだんそれを

遊びに変えてしまう天才です。

 

いろいろなところでこの子ども達の特性を

生かします。

これを根気よく続けていると

やがて習慣になって

「ホームワークをしないと

気持ちが落ち着かない」

という「クセ」がついて、自分で

どんどんやっていきます。

勉強しなさいと言われなくても

自分から家で勉強するという

生活のリズムが身につくのです。

 

この習慣が身についたら、これは

英語が出来る様になった以上に

人生にすばらしい宝物を得たことに

なるでしょう。

 

内容と目標

外人の先生やお友達と肌にふれあい

歌や遊戯等を通じて英語に親しむ。

同時に英語を母国語とする先生との

自然なまじわりでリスニング能力を

自然な姿で無理なく習得する。